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INTERVIEW

「90%の合理化が生み出す、建築ものづくりの面白さ」

「90%の合理化が生み出す、
建築ものづくりの面白さ」

INTERVIEW

「90%の合理化が生み出す、建築ものづくりの面白さ」

意匠設計事務所出身のプロフェッショナルとしての誇り。

渡邉 博之

部長/プロジェクトマネージャー

渡辺 博之 建築設計部 部長。一級建築士、宅地建物取引士。設計事務所での10年の経験を経て、2016年にリフレムへ入社(入社10年目)。設計ガイドの整備を主導し、属人性を排した高品質な設計体制を構築。プレイングマネージャーとして、メンバーの育成と大規模な自社開発プロジェクトの統括を担う。

10年のキャリアを経て辿り着いた「建築×不動産」の面白み

私は前職でも建築設計事務所で10年ほど、設計・監理の仕事に従事していました。一級建築士を取得して5年が経ち、一区切りと考えていた際に出会ったのがリフレムです。独立も検討しましたが、不動産領域と設計を両立させる同社のスタイルに直感的に惹かれ、入社を決めました。 

現在は建築設計部の部長として、基本設計や設計監理、メンバーのレビュー、お客様との打ち合わせを担当しています。最大の特徴は、自社開発案件が約7割を占めること。自社がクライアントとなるケースが多いため、自分たちが本当に「良い」と信じるデザインや企画を、意思決定の川上から実現できる環境があります。 

属人化からの脱却を支える設計ガイドが「意匠」と「品質」を支える

私がリフレムで注力していることの一つに、設計ガイド、チェックシートの整備があります。年々更新中ですが、その分量は数百ページにも及びます。

建築の世界では、個人のセンスや「勘」に頼る属人化が起こりがちです。しかし、それでは組織としての品質は安定しません。私たちはルーティンワークを合理的かつ効率的に処理する設計ガイドの制定によって「再現性」のある仕組みを構築しています。

「ルールがあると自由がなくなるのでは?」と思われるかもしれません。しかし、現実は逆です。共通のルールという土台があるからこそ、設計士は本来注力すべきクリエイティビティの発揮に集中でき、設計業界特有の長時間労働や不条理な修正からも解放されます。

「設計ガイドを遵守しつつ、その中で最大限の工夫を凝らす。それがリフレムにおける建築の楽しさです」

3〜5年で、RC造マンション設計の全工程を完遂できるプロへ

リフレムには、たとえ木造経験のみの方であっても、RC造(鉄筋コンクリート造)マンション設計のスペシャリストへと成長できる土壌があります。入社後の数案件は現場同行を主軸とし、実物と設計ガイドを照らし合わせながら、当社の「勝ちパターン」を徹底的に体に染み込ませていただきます。 

私たちが重視しているのは、技術力以上に「素直さ」です。わからないことを正直に言い、事実に基づいて周囲と対話できる姿勢があれば、3〜5年でRC造マンションの企画・基本設計・監理を一人で完遂できるレベルまで引き上げます。 

共に働く仲間へ:自律した大人同士の組織

建築設計部は現在5名体制で、技術職らしく基本的には淡々と仕事に打ち込む雰囲気ですが、相談は非常にしやすい環境です。技術的な相談は常に活発に行われる、自律したプロフェッショナル集団を目指しています。 

「自分の名前で作品を残す」というエゴではなく、「組織としての知見を武器に、誰が担当しても一級品の品質を担保する」という志に共感できる方。そして、会社のルールの中で最善を目指すことに喜びを感じられる方。 

そんなあなたと、これからのリフレムの土台をより強固なものにしていける日を楽しみにしています。 

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